辛味が深い

辛味が深いね。

10月はは 18日

人間関係、完全手動すぎ〜〜〜〜〜〜

一瞬でも(実際には数ヶ月くらい)手を抜いたら関係維持できないって何?わかんね〜〜〜〜な〜〜〜〜

まあそんなこんなで一つ人間関係が死に、落ち込みそうになった訳だけど。すぐに友達と一日中(文字通り24時間)遊んで完全修復ができた。

こういった時にすぐに会って一緒にサイコーになってくれる友達がいるというのは本当に有難いというかなんというか、幸せだなあと思う。人に自分の気持ちを伝える時間はマジで必要。一番大事だよ……

今回の出来事を受けて感じたのは、私は好きな人に対しては本当に奉仕精神の塊であり、それをやることを一切苦に思わない。でも、それ以外の人に対して一瞬でも気遣うの、めちゃくちゃしんどいということがわかった。

自分の中には「当たり前のように他人にする気遣い」「好きな人に対する気遣い」「関係はあるがどうとも思っていない人に対する気遣い」の3種類が存在しているのだと思う。前二つをやることにはほとんど苦に感じないし、むしろ楽しいくらいなんだけれど、最後のだけは本当にしんどい。でもこれってそうなってみないとわからないのでどうしようもない。精々他人のうちに吟味しておくぐらいか。

今後自分がどうしていきたいかを考えたんだけど、純粋に顔のいい男といい感じになりて〜〜となった。結局顔がいいのって一番必要事項だよ。顔が良ければ大体許せるし。外見は中身の一番外側とはよく言ったもんだよ。

で、顔のいい男といい感じになるためにはそれなりの外見が必要で。結局見た目をよくするか〜という結論に落ち着きそうだ。書くの飽きたな。また書き足そう