辛味が深い

辛味が深いね。

9月2日

日付変わっちゃったけどいいでしょ。日記ってそんなもんでしょ

 

最近ずっと近所の本屋さんで「騙し絵の牙」を探しているんだけど一向に見つからない。大泉洋当てがきの小説なんて絶対に面白いに決まってるじゃん。大泉洋ほどどんなシリアスな役でもコミカルな役でもできる人なんていないぞって思っちゃうのは私が大泉洋が大好きすぎるあまりなんだろうな。

 

突然だけど私の性癖は足の長い人のスキニーで、電車のドアをくぐる人です。電車のドアをくぐるは言い過ぎだ。それはそれでもちろん一番好きなんだけど、一般に高いと言われているものの隣に立った時にそれよりも高いと興奮するよね。自販機とか電車の荷台とかつり革とか。とにかく背が高い人が好きなんだよ。

私は背がめちゃくちゃ低いってわけではないけどめちゃくちゃ高いってわけでもなく、どっちかというと小さいよりだから高身長の人に対して異様なほどのあこがれがある。

しかも自分はまあ寸胴体型だから要所要所でキュッとしまっている人とかみるとたまんない。

やっぱり人は自分にないものを他人に求めるっていうけど本当だな。

でも肉感ある人も好きなんだよ。筋肉ついてる人ってことね。

筋肉ちゃんとついてる人ってやっぱりエッチだよな。なんなんだろうな。いいよな。性的に好きだ。

体が薄い人も好きなんだけど、そっちはどちらかというと「人形を好き」みたいな、観賞用として好きみたいな気持ちだけど筋肉のある肉感あるひとは性的に好きだ。野生の本能野生の本能

もう書くことないな。明日は久々に外出るよ。おわり