9月11日
今日はいい猫のいいDJをききにいった
そういうイベントは行ったことないので怖かったため、友達についてきてもらった。
地下にある狭い空間だった。
狭い中にたくさん人がいて、みんなが同じ音楽聴いてゆらゆらしてるのは面白いなぁと思った。
ずっと友達と話をし続けていたけど、曲の雰囲気によって話す話も暗くなったり明るくなったりして、普通に話しているのとはまた違った感じになるのが面白いなぁと思った。
機会があればまた行ってみたい。今回のところは小さいところだったけど、もっとたくさん人がいる大きいところにも行ってみたい。
いい猫はやっぱり猫だった。かわいかった。
最近フィギュアを買いたいという欲求がめちゃくちゃある。明日アキバに行って見てみようかなと思っている。
今日行ったDJイベントとかもそうなんだけど、昔だったら絶対にビビって行けなかっただろうなというところに、最近はスルスルと行けるようになった気がする。
昔は必要以上にビクビクしてて、もし行けたとしても不審者然とした行動をしていたかと思う。
きっと今は、いいところで心に区切りがつけられるようになって、思ったより人は自分のことを見てないということがわかるようになったんかなぁと思う。
友達と、推しの死について話をした。
当たり前だけど推しには死んでほしくないけど、本人は普通に死にたいだろうなと思う
もし推しが死んでしまったら自分はどういう反応をするのか、想像もつかない
意外とアッサリ受け入れて、1週間ぐらいでそのことも忘れちゃうようだったら、なんか嫌だな。
だからってメソメソメソメソいつまでも引きずっているのも違うな。途中から演技入ってくるだろうし
究極、推しが死ぬ前に死にたいけど、多分あっちのが早く死ぬもんな〜〜
眠い。ねよう