辛味が深い

辛味が深いね。

10月10日

共に高め合う仲間ってそうそういるもんじゃないし貴重なんだなと強く思う。オセロのことです

 

離島に来ている。泊まる場所が完璧に合宿場。

二段ベッドじゃんけんに勝ったので上を獲得した。ドミトリーもたのしいよね

 

明日は山に登る。10時消灯なので既に電気は消された。暗闇の中でこれを書いています。

 

昨日のマウント取るの話、どっちの友達も今後仲良くしていきたい二人ではあるからどうにか私の頭の中で整理をつけたい。紆余曲折を経て飲み込みたい。

ただそれをするには私はまだ子供すぎる………

相手にもいい気分でいてもらうのは完璧に私の為で、相手がそういう状態だと私も過ごしやすいという理由一つしかない。

だから、私にそれよりも優先して叶えたい出来事だったりとか、その気持ちよりも強い感情を抱くと(めんどくさいとか疲れたとか)いい気分でいてもらうための気遣いが一切できなくなってしまう。

あと二人とかなら結構上手くできるけど、3人とかだとどっちかに合わせないといけないから苦手だなぁと思う。

一番良いのは、そんなことを考えずに付き合える人と一緒にいることだけど、全員が全員そうってわけじゃないから仕方ない。

あと多分私がそんなことを考えずに付き合っている人は、多分私のことを考えて良い気分にさせるように振舞ってくれているんだと思う。いつもありがとな

気遣いって好意から出てくるもので、全く悪いものだとは思っていないので、積極的にしていきたい。しかし超絶自己中な私は自分のことで精一杯になってしまう。成熟してえな〜