辛味が深い

辛味が深いね。

9月1日

日付を書いてはじめて9月だと知ったな。夏が終わってしまうのか?早〜〜〜

 

平成最後の夏なので色々やろうと思った結果、色々はできたと思う。やりたかったことなどはできたので比較的いい夏だったと思う。

Twitterなどを見ていると、「平成最後の夏」という表現を嫌う人が少なからずいることがわかる。

なんとなくその気持ちはわかる。以前の私だったら間違いなくそっちサイドだったとも思う。

そういう人は「なんかしらに理由をつけて浮かれること」を悪だと思っているんだろうか?

安易に浮かれたほうが長期的に見て絶対に楽しいと思うのに。

そういう感じにうがっている人を見るとちょっと意識してしまうのは、ただひとえに自分も過去そんな考え方をしていたからだろうな。

 

バイトで一日中同じ歌を延々と聞かされていて気が狂いそうだ

 

とんかつDJアゲ太郎がジャンプ+で再び連載していたので読んだ、相変わらず最高だった

 

私は苦悩パートが多い漫画が苦手なので主人公がバーン!と壁にぶち当たって次のコマで解決してるくらいの軽い感じが大好きだ。

アゲ太郎はまさにそれで、フロアがアがらなくて一瞬悩むけど、すぐトンカツに繋げてそれを解決するところが気分が良くて好きだ。

好きなシーンを挙げればキリがないけど、やっぱり初舞台のトンカツの油烈音とレイニー・レニーの雨音を組み合わせて切り抜けるところと、上野修行編で上野の地下で始めていん喜がラップをはじめたところは本当によかった。

好きなキャラはDJオイリーです。実写映画化はよ

 

 

最近Steamの凄さを知った。PSPしか持っていないからとやるのを諦めていたシュタゲ0やダンロン3などがめちゃくちゃあった。ありがとうありがとう。今やりたいのはとkanonかな。クロスチャンネルとかも興味あるけど…………ケロQ系にも手を出してみたい。key作品ってSteamあるんだろうか…調べよう

ノベルゲー、最初は長すぎてめちゃくちゃウンザリしながらやっていたけど、最近はあまり苦に感じなくなったな。ちゃんと要所要所でセーブするようになった

この前やった「スカイプで画面共有しながら一緒にゲーム進める」ってやつが普通に楽しかったのでまたやりたい。

 

明日、アゲ太郎の人の個展の最終日なのでいこうと思っていたけど所持金が300円だったことを思い出してやめた。所持金が300円の人間は外に出てはいけない

 

 

スポーツの秋について考えてて思い出したのだけど、私昔はスポーツ嫌いだったな

今は「苦手だけど好き」に変わった

スポーツの嫌だったところとしては、自分ができないことにより周りに迷惑をかけることと、それによってマイナスイメージを抱かれる可能性があることだ。

私の場合はそれが過剰に思い込みすぎてて、萎縮してしまって全くできないだけだった

それに気づいて、気負いすぎないようにしてからはスポーツが楽しくなったな

めちゃくちゃうまい人とやる時も、相手の人にめちゃくちゃアドバイスとか貰いながらやると相手も自分も重い雰囲気にならずにできるような気がする

 

私は本当にそのへんの気づきがすごいけれど、多分その気づきを得た原因が最初のバイト先で褒められたことだなと思う

最初は全然出来ずに呆れられていると思ってビクビクしてたけど、ちょっと経って結構できるようになってから唐突に褒められたのを今でも覚えている

今思うと、半笑いくらいのからかい半分だったような気はするけど、当時はそれでなんかすごい自信が持てたんだよな

そのおかげだけではないけど、いろんなことに一気に自信を持てるようになってからは毎日ハッピーよ。大学入ってから全く否定をされた覚えがないな。結局、元々周りの人は、私のことを否定なんてしていなくて、自分で自分自身を否定してただけってことなんだろう。

やはり人に肯定されることってのは自分の心の健康上めちゃくちゃ大切なことなんだろうなぁと思う

 

 

 

こんな感じのことを丁寧に面接シートに書くので、早急に就職させて欲しい。早く解放してくれ